沿革

1960年 (昭和35年)和歌山缶詰株式会社山形工場として現在地にて山形産果実の加工を始める
1972年4月 (昭和47年)和歌山缶詰株式会社より独立分離し新会社和歌山産業株式会社を設立
1979年6月 (昭和54年)第一工場を増改築し果実缶詰、農産缶詰を増産
1992年5月 (平成4年)「蔵王高原農園」の商標登録を行い、自社ブランドの商品の発売開始
1994年8月 (平成6年)レトル卜製品の生産開始
1997年2月 (平成9年)ゼリーの生産を本格的に開始
2000年1月 (平成12年)ジャム生産ライン増設
2001年3月 (平成13年)パウチ製品の生産を本格的に開始
2003年5月 (平成15年)フルーツソース製品の生産開始
2003年9月 (平成15年)「山寺庵」の商標登録を行い、和風デザー卜、惣菜類の商品開発開始
2005年11月 (平成17年)品質マネジメントシステムISO9001取得
2006年3月 (平成18年)東根市に臨空工場用地(28,400㎡)取得
2006年12月 (平成18年)ス卜口一付き飲料製品の生産開始
2007年1月 (平成19年)臨空工場稼働開始(第一工場)
2007年10月 (平成19年)東京営業所、大阪営業所開設
2010年2月 (平成22年)名古屋営業所開設
2010年3月 (平成22年)臨空配送センター新設稼働開始
2010年9月 (平成22年)環境マネジメントシステムISO14001取得
2010年9月 (平成22年)福岡駐在所開設
2013年6月 (平成25年)臨空第二工場稼働開始