厳選さくらんぼ(佐藤錦)

ご好評につき完売しました。

 

さくらんぼ日本一の生産量を誇り「佐藤錦」の発祥地の山形県東根市。その東根市の若木通りに武田さんの果樹園があります。武田さんは親子3代にわたりさくらんぼ栽培を続けてきました。そして今では武田さん独自のこだわりをもって栽培しています。

「化粧箱に入れられるさくらんぼしか作らない」

化粧箱に入れるには大きさ、綺麗な真紅色、丸い形が揃っていないといけません。この3つの条件を高い品質で満たすには相当な手間と情熱が必要です。そのこだわりを武田さんが聞かせてくれました。

Q「まず武田さんがどんな思いでさくらんぼを作っているか教えてください。」

「本当に美味しいさくらんぼを本当においしい旬の時期に届けたいってことだね。さくらんぼは本当に手間がかかる。一年の7割はさくらんぼの為に使ってるよ。」

Q「さくらんぼを美味しくするこだわりは?」

「徹底的な摘蕾(てきらい)だね。摘蕾っていうのは芽の段階で摘んでしまってわざと生る実を減らして、1つのさくらんぼに栄養を集中させること。かなりの手間がかかるし収穫量も減るけど、これをやることで実が大きくて甘いさくらんぼになるんだよ。」

Q「なぜ品質の基準をこれほど高く設定したのですか?」

「こだわりっていうのは一つに集中することだと思う。なんでもしてしまうと中途半端になってよくないと思うんだ。俺が不器用なだけかもしれないけどね。(笑)」

「武田さんの情熱はどこからくるのですか?」

「そもそもこの若木地区は開拓地なんだ。昔は松が一面に生えてた所を切り開いて果樹園にしていったらしい。だからこの地区には果樹園が多い。周りもみんな果樹園。その中で切磋琢磨していれば情熱は沸いてくる。そして俺にはさくらんぼしかないからね。かけてる情熱が違うよ。本当に美味しいさくらんぼを届けたいって気持ちしかない。」

最大限美味しくする為にこだわり、手間をかけた武田さんのさくらんぼ。噛めばパリッとした食感と、ジューシーな甘味と酸味が口いっぱいに広がります。

最後に「やりがいを感じる時はどんな時ですか?」と質問した所、「毎年買ってくれる人がいたり、美味しいって言ってもらえたりするのが何より一番嬉しいね!」と笑顔で答えてくれました。この武田さんの情熱の色が映った、ルビー色のさくらんぼ「佐藤錦」を是非ご賞味ください。